部屋づくり、おいしいもの、日々の小ネタ。
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保育園は至れり尽くせり。
合わない先生も中には居るけれど、基本的にはみなさん親切だし子供のことをよく考えてくれている。
そして、働く親の気持ちにも寄り添ってくれるのが本当にありがたくて。
小学校は、それがなさそうだなぁ〜という印象。
こないだも書いたけど、平日にどーーーーんと招集されちゃうんだよね。
ま、しょーがないか、公務員だもんね。
そして。
保育園に通っていたこどもたちは(主にフルタイム勤務)、ほとんどが学童に入ることになるんだけど、これがまたやっかいなのです。
3月31日に保育園を終了し、4月1日からは学童へ。
もちろん給食はないからお弁当。
まぁ、それはそれで良いのだけれど、月1で19:00〜保護者会があり、その他にもイベントが盛りだくさんだそう。
役員もしなきゃいけないし、、、。
学校の方の役員?PTA?もあるからねぇ〜〜、どうなっちゃうんだろう??
学童のこどもたちは、いじめとかの問題もあるみたいだし、闇の部分ばかり耳に入ってくるのだよぉ〜。
「いいところはないの?」
と聞くと、
「入学式より前に友達が出来ること」
うん、確かにそれはいいところだっっ!!
しかし、、、我が子の良いところは人見知りをしないところ。
誰とでもすぐに友達になっちゃうから、そこはたいして問題じゃないんだよなぁ〜(笑)
働き方を真剣に考えているところ。
そして、いよいよリビングの模様替えを始めないといけない。
というのも、学習机を購入しちまったから〜〜〜。
我が家はどこへ向かっているのか・・・。
JUGEMテーマ:家庭
保育園は至れり尽くせり。
合わない先生も中には居るけれど、基本的にはみなさん親切だし子供のことをよく考えてくれている。
そして、働く親の気持ちにも寄り添ってくれるのが本当にありがたくて。
小学校は、それがなさそうだなぁ〜という印象。
こないだも書いたけど、平日にどーーーーんと招集されちゃうんだよね。
ま、しょーがないか、公務員だもんね。
そして。
保育園に通っていたこどもたちは(主にフルタイム勤務)、ほとんどが学童に入ることになるんだけど、これがまたやっかいなのです。
3月31日に保育園を終了し、4月1日からは学童へ。
もちろん給食はないからお弁当。
まぁ、それはそれで良いのだけれど、月1で19:00〜保護者会があり、その他にもイベントが盛りだくさんだそう。
役員もしなきゃいけないし、、、。
学校の方の役員?PTA?もあるからねぇ〜〜、どうなっちゃうんだろう??
こどもたちは、いじめとかの問題もあるみたいだし、闇の部分ばかり耳に入ってくるのだよぉ〜。
「いいところはないの?」
と聞くと、
「入学式より前に友達が出来ること」
うん、確かにそれはいいところだっっ!!
しかし、、、我が子の良いところは人見知りをしないところ。
誰とでもすぐに友達になっちゃうから、そこはたいして問題じゃないんだよなぁ〜(笑)
働き方を真剣に考えているところ。
そして、いよいよリビングの模様替えを始めないといけない。
というのも、学習机を購入しちまったから〜〜〜。
我が家はどこへ向かっているのか・・・。
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保育園で、「就学前健診は子の日ですよー」というお知らせが掲示してあったので、休みを取っていました。
時間等の詳細不明だったので、役所からのお知らせを待っていました。
すると、ペラリとはがき一枚ポストに入っていて、中身を見ると、、、
「健康診断に必要な書類を渡すので、来週小学校まで取りに来い。
平日の昼間だけだよー。」
というお知らせ。
同じ月に2回も休ませるなんて、働くかーさんは辛いんですけどー。
しかも、お知らせが急すぎるよ〜〜
完全にお役所仕事よねぇ〜〜と思った次第。
保育園では何かと働くとーさんかーさん目線だったので、あまり感じなかったこと。
小学校ではこういった温度差みたいなの、たくさん感じるんだろうなぁ〜。
小学校入学前の準備、結構大変だなぁ。
学童もあるし。
必要なモノの用意とか。
すっごい面倒だけど、楽しんで出来ればいいなぁ〜〜〜。
保育園の運動会は年長が主役。
毎年恒例の種目があり、子供たちは小さなときから年長さんを目標にしている。
親もまた、年長になったらアレをやるのかぁ〜と楽しみにしている。
そんな恒例の種目とは、
障害物競走(厳密にはひとりずつやるので競争ではない)は、サクっと出来る子も居れば、先生にちょっとお手伝いしてもらう子も居る。
最後まで諦めない!やり通す!!
これがね、感動なのですよ。
ちょっとできない子の方が「がんばれー!」の声援も大きく盛り上がり、出来たときには大歓声&拍手喝采。
自分の子でもないのに涙を誘うのです。
サクっとできちゃう子は声援はなく拍手だけなんで、ちょっと物足りないっていうね。
普通の運動会とは逆ですね。
自分は出来るのか?出来ないのか?
自分の子は出来るのか?出来ないのか?
子供たちは結構なプレッシャーがあると思うのです。
ムスコも鉄棒の前まわりが出来た後に、
「あぁ〜〜〜、運動会に間に合った〜〜〜!!」
と言って安心したそう。
相当プレッシャーだったんだね。
出来てよかったねがんばったねって思っていた次の日には、逆上がりできちゃったっていう快挙。
ふーーん。
私の子じゃないみたいだ。
というのもワタクシ、逆上がりはクラスで最後の方までできなかったし、産まれてこの方のぼり棒はてっぺんまでたどり着いたことがありません。
なので、この保育園に通ってなくてよかったぁ〜〜と心底思う。
子供たちは立派だ。
みんなキラキラと一生懸命に練習している(ように見える)。
もしかしたら、私みたいに出来なくて「やだな」って思っている子が居るかもしれない。
毎日毎日練習でうんざりかもしれない。
そんな風に思うと切なくなるなぁ。
この競技をみるにつけ、複雑な思いが交差するのです。
運動会の本番は、来月。
晴れるといいなぁ〜。
保育園の運動会は年長が主役。
毎年恒例の種目があり、子供たちは小さなときから年長さんを目標にしている。
親もまた、年長になったらアレをやるのかぁ〜と楽しみにしている。
そんな恒例の種目とは、
障害物競走(厳密にはひとりずつやるので競争ではない)は、サクっと出来る子も居れば、先生にちょっとお手伝いしてもらう子も居る。
最後まで諦めない!やり通す!!
これがね、感動なのですよ。
ちょっとできない子の方が「がんばれー!」の声援も大きく盛り上がり、出来たときには大歓声&拍手喝采。
自分の子でもないのに涙を誘うのです。
サクっとできちゃう子は声援はなく拍手だけなんで、ちょっと物足りないっていうね。
普通の運動会とは逆ですね。
自分は出来るのか?出来ないのか?
自分の子は出来るのか?出来ないのか?
子供たちは結構なプレッシャーがあると思うのです。
ムスコも鉄棒の前まわりが出来た後に、
「あぁ〜〜〜、運動会に間に合った〜〜〜!!」
と言って安心したそう。
相当プレッシャーだったんだね。
出来てよかったねがんばったねって思っていた次の日には、逆上がりできちゃったっていう快挙。
ふーーん。
私の子じゃないみたいだ。
というのもワタクシ、逆上がりはクラスで最後の方までできなかったし、産まれてこの方のぼり棒はてっぺんまでたどり着いたことがありません。
なので、この保育園に通ってなくてよかったぁ〜〜と心底思う。
子供たちは立派だ。
みんなキラキラと一生懸命に練習している(ように見える)。
もしかしたら、私みたいに出来なくて「やだな」って思っている子が居るかもしれない。
毎日毎日練習でうんざりかもしれない。
そんな風に思うと切なくなるなぁ。
この競技をみるにつけ、複雑な思いが交差するのです。
運動会の本番は、来月。
晴れるといいなぁ〜。